カストロールは、英国ラリー選手権でトヨタとのコラボレーションを展開しています。
1957年のオーストラリア・ラリーで初参戦ながら3位入賞を果たして以来、トヨタは1970年代初頭から世界ラリー選手権で頭角を現してきました。60年以上にわたり、ラリーの発展をリードしてきました。
このパートナーシップの目的はひとつ――パフォーマンスの限界に挑むこと。デビューシーズンから英国ラリー界で強い印象を残し、ドライバーズ選手権とチーム選手権の両タイトルを獲得。このコラボレーションが成果につながっていることを証明しました。2025年にはその勢いに乗り、英国ラリー・ドライバーズ選手権を連覇しています。
英国ラリー選手権を Rally2 マシンで戦うのは、決して簡単なことではありません。
ハイスピードで展開し、一瞬の判断が勝敗を左右する舞台で、メイリオン・エヴァンス選手のようなドライバーたちは、グラベルからターマックまで、あらゆる路面でマシンの限界に挑み続けています。それは、マシンだけでなく、極端な熱や負荷の中で機能し続けなければならないエンジンオイルにとっても苛酷な試練となります。だからこそ、カストロール MEM チームは、過酷な条件下で性能を発揮するために、特別に調整された カストロール エッジ※ を採用しています。
カストロールは、カストロール MEM ラリーチームと共に、再生基油(RRBO)を用いたより循環性の高いフルードを導入しています。RRBO は、パフォーマンスを犠牲にすることなく、より循環型の未来に向けた一歩となるものです。
カストロールは、複数の潤滑油カテゴリーで 再生基油(RRBO)と未使用基油(VBO) を比較し、摩耗、清浄性、粘度の安定性、酸化などの性能を検証してきました。その結果、どちらも同等の性能を示すことが確認されています。
この成果は実戦でも裏付けられています。
再生基油を用いたオイルは、2024年の 英国ラリー選手権、そして 2025年の 英国ラリー・ドライバーズ選手権 で、カストロール MEM ラリーチームの勝利を支えました。