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カストロールとゲーリング、パートナー関係を構築

英国、ロンドンおよびドイツ、オストフィルダーン、2019年2月15日

 

世界をリードする潤滑油ブランドの一社であるカストロールと、世界的に活動する工作機械メーカーであるゲーリングは、カストロールの潤滑油および金属加工フルードに関する知識を、ゲーリングが持つ精密工作機械の設置に関する専門知識と結び付けるパートナーシップを構築することにより、両社の関係性を大幅に強化すると発表しました。

ゲーリングは、自動車製造分野において内燃エンジンのホーニング加工を行う技術的リーダーとして広く認識されている一方、電気自動車の摩擦駆動部の製造における革新者でもあります。

CO2の継続的な排出削減とエンジン効率の改善にまつわる将来的な課題に対処するには、エンジン部品の精密製造におけるステップの変更が要求されることになります。ゲーリングとカストロールは、ホーニング加工用工作機械、ホーニング加工用フルードの共同開発および、新しいデジタルフルード監視システムの開発において協力することになります。これにより、製造時の精密度が高まり、将来のエンジン設計における新たな材料の使用についての可能性が切り開かれることになります。

カストロールのグローバルインダストリアルリーダー(Global Industrial Leader)であるマティアス・ブッシュベックは次のように語っています。「オーディオ業界のサプライヤーにとって刺激的なのは今です。両社が協力し合い、それぞれが持つ技術の限界を押し上げることによって、このパートナー関係は、自動車メーカーが輸送の新たなトレンドに対応できるようにする提案を共同で開発する新たなチャンスを切り開くでしょう」

ゲーリング・グループ(Gehring Group)のCEO、セバスチャン・スコーニング(Sebastian Schöning)博士は次のように語っています。「ゲーリング・グループは、当社の革新的な技術を用いて現代のエンジンから排出されるCO2の削減に向けて貢献しており、生産システムのあらゆる部分を改善したいと考えています。したがって、このパートナー関係は、フルードの最適化と監視のデジタル化の機会において当社を前進させるものになるはずです。私たちはこのパートナー関係の成功を楽しみにしています」

両社は既に、シリンダーブロックの機械加工と表面仕上げを最適化する新しいソリューションを開発することで、燃焼効率とエンジンオイルの潤滑を高める方法を模索しています。可能な限り多くのエンジンオイルを取り込む一方で、理想的な燃料燃焼に要求される摩擦特性を維持するために、シリンダーブロックの表面構造は完璧に設計しなければなりません。このパートナー関係により、製造時の精密度が高まり、将来のエンジン設計における新たな材料の使用について新たな可能性が切り開かれるでしょう。

企業情報

世界をリードする潤滑油ブランドの一社であるカストロールは、誇りある革新の伝統を有し、先駆者の夢を刺激してきました。当社の性能に向けた熱意は、パートナー関係に取り組む信条と相まって、100年以上にわたり地上、空中、海洋、宇宙における多数の技術的業績の中核に存在し続ける潤滑油とグリースを開発することを可能にしてきました。

 

カストロールはBPグループの一員であり、自動車、海洋、工業、エネルギーの領域で顧客と一般消費者にサービスを提供しています。カストロールブランドの製品は、プレミアム品質と最先端技術に対するコミットメントを通じた革新と高性能で、世界的に高い評価を受けています。

 

カストロールについての詳細は、www.castrol.comでご覧ください。

ゲーリングについて

ゲーリングは、精密機械に関する90年を超える経験と専門知識を持つ、世界的な工作機械メーカーです。私たちの日々のインセンティブは、機能的に最適化された表面を生み出すことです。優れた効率を得られる理想的な摩擦学的表面を実現することは、当社のお客様に対する約束です。

 

電気的パワートレイン分野に関する製造技術を持つメーカーとして広範な経験を有するcopperINGとの合併後、このグループは、従来のソリューションからハイブリッド技術、さらには不可欠な電化まで、自動車の駆動部に関する革新的な製造技術を幅広く提供しています。

 

ゲーリングについての詳細は、www.gehring-group.comでご覧ください。

注意書き

1995年の証券民事訴訟改革法(PSLRA)の「セーフハーバー」規定を利用するために、BPは以下の注意書きを付しています。本プレスリリースは、一定の将来的な見通しに関する記述を含んでいます。すなわち、これらの記述は将来に関連するものであり、過去の事象や状況に基づくものではありません。これらの記述は、1つまたは複数の財務的状況、BPの営業成績および業績、こうした項目に関するBPの特定の計画および目標に関連する可能性があります。これらの記述は一般的に、「つもりである」「期待する」「見込む」「意図する」「するべきである」「かもしれない」「目的とする」「可能性が高い」「意味する」「信じる」「予測する」「計画する」「見なす」、あるいはこれらに類似する他の表現によって特定されますが、これらに限定されません。実際の結果は、当社の最新版の年次報告書および「リスクファクター」に基づくフォーム20-F、当社の直近の公的報告書に規定されたリスクファクターを含むさまざまな要因により、そうした記述で表現されたものと異なる可能性があります。

 

当社の最新版の年次報告書、フォーム20-Fおよびその他の期間の申告については、当社ウェブサイト(www.bp.com)から入手できます。また、SEC(電話:1-800-SEC-0330、ウェブサイト:www.sec.gov)からも入手可能です。