ガスタービン制御バルブのワニス化、7年間トラブルフリーの運転

カストロールのPerfecto XPGを使用する前は、サーボバルブの故障の結果頻繁なトリップが発生していました。

Moogのサーボ制御バルブの度重なる故障で、GE Frame 6FAガスタービンに対する信頼性と稼働率が低くなっていました。 

サーボバルブの故障は、プラントに潤滑剤を初めて充填し、運転を始めた初期の頃から、日常的に発生していました。 サーボバルブの故障により、許容しがたい頻度で運転停止が起こりました。 運転開始から3年経たずに管理不能な状況になりました。 サーボバルブの高頻度の誤作動は、プラントの信頼性と稼働率にマイナスの影響を与えました。 オイルの分析では、潤滑剤の劣化が拡大している形跡を確認しました。 

カストロールのPerfecto XPGを充填して以来、7年を超える稼動期間に、サーボバルブの機能不全は記録していません。 
 
カストロールのPerfecto XPGに切り替えた後、潤滑油の沈殿物とワニスが原因で起こるバルブの誤作動と故障は、直ちになくなりました。 同時に、スラッジ形成とワニス化のレベルが極めて低いという製品の性質のおかげで、オイル中の全不溶解物レベルが劇的に減少したことを観察しました。 

カストロールのPerfecto XPGを充填した後は、補助クリーニングシステムは使用していません。サーボバルブの定期交換は3年間隔で、プラントの主な運転停止期間に行っています。 これまでに、オイルの部分交換や添加剤処理は行っておらず、その他の作業もありません。 

カストロールのPerfecto XPGのたった1回の充填で、7年以上にわたり信頼性の高い運転を記録しています。潤滑油からのワニス化によるサーボバルブの問題は一度も起きていません。